いつもよりリラックスして過ごしたい休日の午後、たまには日本茶を淹れてみませんか?「刻音」は、凛とした佇まいで、誰でも手軽に美味しいお茶を淹れることができる新しい茶器。日本茶を淹れたことがないひとも“コーヒー派”のひともきっと側に置きたくなる、今の暮らしに寄り添った日本茶ドリッパーです。

 

“今”の暮らしに馴染む、美しさと機能性

「日本茶は好きだし、日本茶カフェには行くけれど、急須がないから自宅では淹れない」という声を耳にします。急須を持たない理由はさまざまですが、「古風な形やデザインが生活に馴染まない」とか「お手入れが大変そう」、また「収納しづらい」などが主なもの。多くの調理器具が進化する中、急須は昔ながらのものが主流で、今では少し特別なものになってしまいました。

だからこそ求められていた、現代の暮らしに合った自然と使いたくなる茶器。「刻音(ときね)」は、高いデザイン性と機能性を持ち、そして何より、楽しみながら美味しい日本茶が淹れられるまったく新しい日本茶プロダクトです。

 

追求したのは上質感のあるデザインと、現代のライフスタイルに合わせた使い勝手

まず目を引くのは特徴的なその形。上部が茶葉を浸出させるフィルター、下部が抽出したお茶を受けるサーバーになっていて、ドリップ方式で抽出します 。

人気プロダクトデザイナーの石黒猛氏(元IDEO)、伊東祥次氏(デザイニト株式会社代表)監修のもと試行錯誤を重ねてたどり着いた、和と洋の美しさを兼ね備えたデザインです。波佐見焼とガラスを組み合わせることで、温かみとシンプルさの両方を表現。モダンなインテリアのリビングにも自然に馴染み、上質感をプラスします。

 

日本茶を淹れるプロセスも癒しの時間に

「刻音」には急須のように本体から突起した注ぎ口や取っ手がないため、場所を選ばずスッキリと収納することができます。自宅の食器棚はもちろん、オフィスのデスクに備えておくのもおすすめ。

仕事中、「集中し直したいな」と思ったときにはさっと取り出してお茶でブレイクタイムを。「ポチャ、ポチャ」と滴り落ちる抽出音に耳を傾ければ、お茶を淹れるプロセスも癒しの時間になります。

 

簡単なのに、プロも唸る美味しさ。そのヒミツは“沈殿抽出”

では実際に煎茶を淹れてみましょう。1人分の場合、フィルター部分に茶葉を2g入れ、沸騰後に少し置いて冷ました湯(約70℃)を約200cc注いで1分待ちます。もっとも多く流通している深蒸し茶に合わせてつくられているので、特別な茶葉を買い揃える必要はありません。

蓋はせず、茶葉が湯の中で少しずつ開いていく様子やその香り、そして少しずつお茶が滴り落ちる清らかな音をぜひ楽しんでください。1分経ったら中のレバーを引いて、お茶をサーバーに抽出します。キラキラと輝きながら流れ落ちるお茶の様子はまるで砂時計のよう。「刻音」の名の由来でもあります。

出来上がったお茶は、濁りのない透き通ったグリーンに。深い旨味と豊かな香りを持ちながらもスッキリとクリアなのどごしは、日本茶のプロをも虜にするほどです。

実はこの美味しさは「沈殿抽出方式」という淹れ方に秘密があります。ちょうど、幾重にも重なった地層で雨水がろ過され清らかな地下水になるのと同じように、茶葉自体がろ過フィルターの役割を果たし、上から注がれた湯は少しずつ茶葉の隙間を通って旨味だけを抽出しながら下に落ちていきます。

急須のように注ぐ際に湯と茶葉がかき混ざることがないため、余分なえぐ味や雑味が出にくく、一煎目から、奥深くクリアな美味しさを楽しむことができるのです。

 

食洗機で洗えてお手入れも簡単

気になるお手入れもとっても楽ちん。フィルター部分は、陶器と磁器を組み合わせた新素材“半磁器”を採用。陶器のような質感ですが丈夫で熱に強く、ガラスサーバーと一緒に食洗機で洗うことができます。

また、茶こしがないことにお気づきでしょうか? 急須のお手入れの悩みのひとつだった、茶こしや注ぎ口部分といった洗いにくいパーツが一切ないことも、気軽に使い続ける上では大切なポイントです。

 

音も香りも美しさも。日本茶を五感で楽しめる「刻音」

日本茶はけっして古風で難しいものではありません。茶葉が広がる様子やふくよかな香りを楽しんだり、お茶が滴る音に耳を傾けたり、場所を選ばずいつでもスマートに使えたり。「刻音」だからできる、今のライフスタイルに合った新しい日本茶の楽しみ方があります。“コーヒー派”というひとも、「刻音」で日本茶を淹れてみませんか? 暮らしの中に、豊かなリラックスタイムを加えてくれるはずです。

 

沈殿抽出式ティードリッパー「刻音」
販売元:株式会社吉村
価格: 5,500円
https://tokineteadrip.jp

※クラウドファンディング実施中
https://bit.ly/3kgJ6dJ

 

Sponsored by 株式会社吉村
写真・吉松伸太郎 文・山本 愛理

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