2022年3月1日にグランドオープンを迎える「REC COFFEE渋谷東店」。そこは、かつて8年にわたって渋谷の街に愛されてきたカフェ「COFFEEHOUSE NISHIYA」があった場所です。コーヒーを通じて心を通わせてきた両店のオーナーたちは今、ここにどんな新しいカフェの姿を描いているのでしょうか。1月末に行われたライブ対談のレポートをお届けします。

 

継承と進化。3人のプロフェッショナルによる、新たな“街のカフェ”の幕開け

東京・渋谷で2013年から8年間「COFFEEHOUSE NISHIYA」として愛されてきた場所に、この3月、福岡発のスペシャルティコーヒー専門店「REC COFFEE」が「REC COFFEE 渋谷東店」をオープンします。NISHIYA時代の内装やメニューを一部継承しながら、REC COFFEEのカラーを融合させた新しい一店の誕生に期待は高まるばかり。

両者の間のバトンはどのような経緯で渡ったのか、彼らが見据える渋谷のカフェの姿とは――。グランドオープンを目前に控えた2022年1月末、REC COFFEEの共同代表である岩瀬由和さん・北添修さん主催のライブ配信が行われ、ゲストとして旧COFFEEHOUSE NISHIYAのオーナー・西谷恭兵さんが参加。CafeSnap代表・大井がプレゼンターを務める中、熱の込もったトークが繰り広げられました。

 

「REC COFFEE」✕「NISHIYA」 スペシャルライブ対談レポート

【REC COFFEE】
2008年に福岡で創業。大学時代に出会い意気投合した、岩瀬由和さん・北添修さんが共同代表を務めるスペシャルティーコーヒー専門店。「コーヒーによる感動体験を。」をスローガンに移動販売のコーヒートラックからスタートし、現在は福岡・東京・台湾に計9店舗を展開する。今日の業界を牽引する一店。

【COFFEEHOUSE NISHIYA】
西谷恭兵さんがオーナーを務める、対面バーカウンターを備えたイタリアンバールスタイルのカフェ。2013年に東京・渋谷でオープン、2021年12月末閉店。地域に根ざす店であることを軸に8年間営業し、その味やプロとしての仕事ぶりは多くの人に愛された。「COFEECOUNTER NISHIYA」として浅草エリアで2022年2月より再出発予定。

 

「彼らに託したい」。REC COFFEEへのバトンパスはNISHIYAから

―まずは、REC COFFEEのお2人と西谷さんとの出会いについてお聞かせいただけますか?

岩瀬さん(以下、岩)「僕が西谷さんと初めてお会いしたのは、コーヒーカクテルの競技会『コーヒー・イン・グッド・スピリッツ チャンピオンシップ』のエキシビジョン大会が行われた、2011年だったと思います。もちろんそれ以前から、日本を代表するバリスタとして西谷さんのことは存じ上げていました。

僕がその大会でラテアート部門の審査員をさせていただいていたところに西谷さんが来られて、『わ、西谷さんだ』と思ってご挨拶させていただいたのが始まりです。そしたら西谷さんは『オス、オス!』って感じで(笑)」

西谷さん(以下、西)「そんなに偉そうにしてないでしょ(笑)」

北添さん(以下、北)「(笑)。当時のことは僕もよく覚えています。岩瀬さんが福岡に帰ってくるなり『西谷さんに会ったよ!』と興奮気味に話してくれましたね」

岩)「忘れもしません。西谷さんが『お前の靴、キレイだね』って褒めてくださったんですよ」

北)「そうそう、いってたね」

西)「“サービスマンたるもの、まずは足元から”じゃないけど、お客様の前に立つ仕事である以上、足先まで気を配れるくらいの心持ちであるべきだと当時からいってたね。ましてやそのとき岩瀬さんは、選手たちの魂こもった作品に点数を付ける審査員という立場。靴がキレイでよかった、と話したかもしれません」

北)「僕が西谷さんと初めてお会いしたのは翌年、韓国で開催された『ワールド・コーヒー・イン・グッド・スピリッツ チャンピオンシップ』です。その大会に西谷さんが初の日本代表として出場されていて。靴の話は岩瀬さんから聞いていたので、僕もぜひご挨拶したいと、靴がキレイな人を探しました(笑)」

3人)「「「(笑)」」」

西)「そのときにいろいろ話したよね」

北)「はい。そんな縁もあって、僕はのちに『ジャパン・コーヒー・イン・グッド・スピリッツ』にも出場しましたし、REC COFFEEのメニューにアイリッシュコーヒーを取り入れたのも、西谷さんとの出会いがきっかけです」

西)「そう考えると、もう10年の付き合いか。2013年に私が『COFFEEHOUSE NISHIYA』をオープンして以降は、事あるごとに福岡から2人で店に来てくれたよね」

岩)「東京に来たら、福岡に帰る前にNISHIYAに立ち寄るのがお決まりのコースでしたから。いつも、僕らがお店に入る前から西谷さんは窓越しに僕らの姿に気付いてくれて、『いらっしゃい!』って温かく迎え入れてくれるのが嬉しかったなあ」

岩)「距離こそ離れていたけど、僕らにとって西谷さんはずっと憧れの存在であり、すごくよく面倒を見てくれる尊敬する先輩でもありました」

―西谷さんにうかがいます。この場所に「REC COFFEE渋谷東店」がオープンすることは、「COFFEEHOUSE NISHIYA」の閉店が発端となったわけですが、なぜ渋谷を離れる決断をされたのでしょう?

西)「特別な出来事があって、突然『やめよう』と思ったわけではないんです。実は、この場所での8年4ヶ月という営業期間中、2回体調を崩しました。その2回目の頃から、ここで営業を続けていくのは厳しいかもしれないと、少しずつ感じ始めていました。

言葉を選ばずにお伝えすると、ありがたいことに日々多くの方にお越しいただき忙しくさせてもらっていた中で、私が築きたいと思っていたお客様との関係性と、一部のお客様がNISHIYAに求めるものとの間にズレが生じ始めたのだと思います。

私にとっては、お客様ひとりひとりときちんと目を合わせたり、挨拶を交わしたりする時間が何より大切です。人と人が顔を合わせ交わる場であるからには、まずは挨拶から入りたい。でもそんな当たり前のコミュニケーションさえ日に日に薄れていくことが心苦しくて。

その矢先にコロナが流行し始めたので、今度は重なる出費を取り返すためにも何とか営業せざるを得えなくなったというのが正直なところでした。8年間の営業のうち半分弱は、幕締めのことや次のステージのことなど、いろいろな考えを巡らせながら続けていましたね。

 

―REC COFFEEさんに引き継ぐに至ったことには、どのような経緯があったのですか?

西)まずは大家さんに退去のお話をしました。そうしたら『“ここにカフェがあること”が街の人たちにとっての大切な日常になっているから、渋谷のためにもなんとかこの場所をカフェとして残したい』と相談されたんです。

地域とのつながりを大切にしてきた身として、何とかしたいという気持ち半分、正直、その瞬間は難しいかもしれないという思いもよぎりました。でも、すぐにREC COFFEEの2人のことが頭に浮かんで。

10年という長い付き合いの中で、志を共にする私のよき理解者であり、コーヒー店としての経験値もクオリティも確かなものを持っている彼らになら、私も任せてみたい――。何より、NISHIYAを愛してくれていた彼らが、このカウンターに立っているイメージがしっくり来たんですよね。なので、思い切って声をかけてみようと連絡を取りました」

北)「うわ……、あらためて聞くとめちゃくちゃ嬉しいですね」

西)「私の中では、REC COFFEEしかいないと思ったからね」

―初めて引き継ぎのお話を聞いたとき、REC COFFEEのお2人はどのようなお気持ちでしたか?

岩)「答えは決まってたよね」

北)「はい、YES一択でした。もちろん、長年憧れ愛し続けてきたNISHIYAを僕らが受け継ぐなんて考えたこともなかったので驚きました。でも、心から尊敬する西谷さんが僕らのことを同志のように思ってくれていたこと、この場所で自分たちがチャレンジするチャンスをいただけることがただただ嬉しくて、ありがたい気持ちでいっぱいでした」

西)「そういってもらえて嬉しいよ。正直、いい返事をもらえるかは50:50だと思っていたから。というのもNISHIYAはあまりにもNISHIYAのカラーが出来上がっている店だし、REC COFFEEにも確かなブランドとスタイルがある。イタリアンバールとスペシャルティコーヒーという軸にしているものの違いも考えると、交えるのは難しいかもしれないという気持ちもゼロではなかった。ソワソワしてたよ、何せ岩瀬さんがじらすもんだから(笑)」

岩)「YESの返事は即決だったんですけど、西谷さんへの連絡はじらしたかもしれませんね(笑)」

3人)「「「(笑)」」」

岩)「チームで話し合いを重ねていたんです。僕ら2人はもちろん、RECメンバーもNISHIYAを愛し、西谷さんにリスペクトを抱く者ばかり。単純に『ラッキー!』などと、軽い気持ちで受け取るメンバーはひとりもいなくて、みんな、想定される出来事を真剣に考えてくれました。

西谷さんが築き上げてきたプロフェッショナリズムやサービス、街との関係性をどこまで守ることができるか、やり方によってはお客様や街の期待を裏切る可能性もあるのではないか……など、たくさん議論しました。

もちろん僕らも、移動販売から一歩ずつ前に進んで、お客様に育ててもらいながらここまで来ました。“1杯のコーヒーを通じて、人と人との繋がりを築くこと”を大切に、店づくりをしてきたという自負はあります。でも、僕らにとってもチームのメンバーにとっても、やっぱりNISHIYAという店、西谷さんという仕事人は特別な存在だったんです。そして、きっとそういう方が全国にたくさんいるということは僕らもわかっていました」

北)「プレッシャーや不安とはまた違って、身が引き締まる思いでしたね。僕らに西谷さんと同じことができるのかという声は何度もあがって、その度にREC COFFEEとしての答えを探してきました」

岩)「最終的には、そっくりそのままNISHIYAと同じことはできないけれど、西谷さんの意思をしかと受け継いだ上で、僕らRECチームとして何ができるか、RECらしいプロフェッショナルを追求していこうという結論に至って、心をひとつにできました」

 

佇まいはNISHIYAのままに、REC COFFEEを融合した新たな渋谷のシンボルへ

―外装や内装などは、ほとんどNISHIYAのままの状態を残されるそうですね。REC COFFEEのカラーを全面に出すのではなく、“引き継ぐ”ことを決めたのはなぜでしょうか?

北)「それはもう、NISHIYAという存在が、街の風景の一部になっているからにほかなりません。地域に根ざした店でありたいという西谷さんの想いが、そうさせたことは僕らもよく知っています。だからこそ、街の人と西谷さんの願いを僕らも大切に受け継いでいきたい。スタンディングスタイルのカウンターや、店内のミラーにペインティングされた“NISHIYA”の文字も、ここにNISHIYAがあった歴史として残します」

岩)「一方でREC COFFEEは、スペシャルティコーヒーを軸としているので、NISHIYAとはコーヒーへのアプローチの仕方は異なる部分もあります。でも、“何を提供するか”ではなく、西谷さんが追い求めてきた“1杯の価値を高めるサービス”を、REC COFFEEのかたちでお届けできればと思っています」

北)「NISHIYAがあった場所で、西谷さんのプロフェッショナルとしての魂とサービスを受け継ぎながら、僕らのツール・スタイルをもって、同じくらいご満足いただけるよう全力でお客様をお迎えする。ここでも“コーヒーによる感動体験を。”をスローガンに、僕らのコーヒーをよりレベルアップさせてご提供していきたいですね」

西)「嬉しいね。やっぱりRECチームに引き継いでよかった、安心して任せられるよ」

岩)「実は今回、あらためて西谷さんの信念に触れて、僕ら自身も大きく刺激を受けたことがありました。REC COFFEEは、この渋谷東店で10店舗目になります。これまで少しずつ店舗数を増やす中でどこか、“味覚としての美味しいコーヒー”をご提供することだけに集中してしまっていたのではと、ハッとしたんです。もしかすると無意識のうちに、お客様へのホスピタリティにも影響していたのではないかと」

北)「もう一度、“1杯のコーヒーの価値”と向き合うきっかけになりました。今、原点に立ち返って、空間、技術、サービス……、1杯のコーヒーを通じてお客様に提供できるすべてのものを見つめ直し、高めていくことが必要だなと感じています。西谷さんと想いを同じくして、お客様と一緒に、店づくり・街づくりをしていきたいですね

「窓越しに街の人と日常の挨拶を交わせるような、親しまれる店になりたい」(北添さん)

 

―ドリンクやフードメニューも、一部受け継がれるとおうかがいしました。

北)「はい、NISHIYA時代のものをいくつか継承させていただきます!」

岩)「NISHIYAはドリンクラインナップが豊富だったので、それぞれに思い入れの強いものがあると思うのですが、今回この話をいただいた直後から、『ビチェリン・ニシヤ』を提供させてほしいと西谷さんにはお願いしました」

西)「1回目の打ち合わせのときからいってたよね(笑)」

岩)「僕がいつも飲んでいた大好きな1杯なんです。初めは西谷さんのお名前が入っていることに惹かれて飲み始めたのですが、何より美味しくて。意外とシンプルなレシピなんですね」

西)「『ビチェリン・ニシヤ』は、イタリア・トリノの『アル・ビチェリン』という老舗チョコレート店発祥のドリンクをNISHIYA流に仕立てたオリジナルドリンクです。アレンジを加えて、『ビチェリン・レック』にすれば? といったんだけど、頑なに『ニシヤがいいんです!』って岩瀬さんが折れなくて(笑)」

ココアパウダーとカフェアメリカーノにホイップクリームを注いだ「ビチェリン・ニシヤ」。
コースターはREC COFFEE渋谷東店用に新たにデザイン

岩)「『ニシヤ』であることに、意味があるんです。『ビチェリン・ニシヤ』は、西谷さんが生み出した世界でひとつのメニューでしょう? それがこれからもこの場所にあることで、NISHIYAを感じてもらうことができればと思っています。

そうそう、大事なことを。使用するコーヒーはもちろんすべてREC COFFEEに変わるのですが、今回、REC COFFEE 渋谷東店のためだけに、限定の『リリー・ブレンド』を開発しました。NISHIYAのエスプレッソをイメージした、少し飲みごたえあるテイストです。『ビチェリン・ニシヤ』をはじめとしたエスプレッソドリンクに使っているので、そちらもぜひ楽しみにしていただきたいですね」

北)「NISHIIYAで人気だった『プレミアムプリン』も、少しだけ僕らのアレンジを加えて提供しますよ」

西)「すごいね、見た目はほぼ同じ!」

『プレミアムプリン』はNISHIYA時代の装いをそのままに、リキュールをアレンジ。
皿やカトラリーも以前のものを使用する

西)「―うん、美味しい! お客様に求められているものを提供することは店としては大切なことだから、きっとたくさんの方に喜んでもらえると思うよ」

岩)「合格ですか?」

西)「もちろん!」

北)「そういえば、西谷さん覚えていますか? 僕らが2014年に福岡で店をオープンするとき、『NISHIYAをオマージュしたプリンを提供したいんです!』と、お願いさせてもらったこと」

西)「覚えてるよ〜。『ちょっと食べてみてください!』って福岡で食べさせられたよね(笑)」

北)「はい。当時から僕らはとにかくNISHIYAが大好きで、西谷さんへはリスペクトしかなかったので、『僕らもこのメニューをやりたいです!』って何度かお願いしていました。本当にたくさん学ばせてもらったと思っています」

西)「そういうところは、気持ちいいくらい潔いよね(笑)」

岩)「だってめちゃくちゃかっこいいし、美味しいんですもん(笑)。今考えたらすごい図々しいですけどね。靴がキレイなどころか、土足も甚だしいくらいズケズケと(笑)」

3人)「「「(笑)」」」

岩)「でも西谷さんはいつも快く接してくれて。だからこれからも責任を持って、そして最大のリスペクトを込めてNISHIYAのメニューを引き継いでいきたいと思っています」

 

それぞれの街でふたたび紡がれてゆく、カフェカルチャー

―確かな絆で結ばれているからこそ実現したバトンパスだったのですね。では最後に、新たなステージへ進まれる西谷さんと、渋谷カフェの歴史を受け継いでいくREC COFFEEのお2人から、皆さまにメッセージをいただけますでしょうか。

西)「私は2月から、『COFFEECOUNTER NISHIYA』として浅草エリアに対面式のスタンディングカウンターのみの店をオープンします。嫌でも私と向き合うスタイルのお店です(笑)。また新たな場所で、ひとりひとりのお客様と顔を合わせながら、地域に根ざした店をつくっていきたいと思っていますので、皆さんのタイミングでふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです」

岩)「僕らはいよいよ、2022年3月からこの場所で『REC COFFEE 渋谷東店』をスタートさせます。NISHIYAの雰囲気とプロフェッショナリズムを受け継ぎ、渋谷の街の皆さまに“いつも”と同じように心を満たしていただけるサービスと1杯のコーヒーをご提供していきたいと思っています。

実はすごく心強いことに、西谷さんの最後の右腕として頑張っていたスタッフも、引き続き店に立ってくれることになりました! これからはこの場所で、REC COFFEEらしい価値ある1杯を追求していきますので、皆さまのお越しをお待ちしています」

北)「僕らはロースターでもあるので、この場所の新しい楽しみ方として、ご自宅で飲んでいただくための豆の販売も始めます。『リリー・ブレンド』のほかにも、渋谷東店限定のドリップ用ブレンドや、シングルオリジンの豆などをそろえる予定です。そちらも楽しみにしていてください。地域の皆さまと一緒に、店に明かりが灯っているだけで安心できるような街の憩いの場にしていきたいですね」

カフェとは人がつくり、人が出会い、人と交わる場所。3人のプロフェッショナルたちは想いをひとつにしながら、それぞれのステージ・地域で、また新たなコミュニティを築こうとしています。そして「REC COFFEE 渋谷東店」がどんな店になっていくのか――。ふたたび、渋谷のカフェの歴史は時を刻み始めます。

 

◆REC COFFEE 渋谷東店(3月1日(火)グランドオープン予定)
住所 :東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル 1F
TEL :03-6427-1277
営業時間・定休日:未定
※プレオープン期間(2月1〜28日)は、12:00〜18:00(月曜定休)にて営業
https://rec-coffee.com

◆COFFEECOUNTER NISHIYA(2月17日(木)グランドオープン予定)
住所 : 東京都台東区寿4-12-6
営業時間・定休日:未定
※プレオープン期間(2月1〜16日)は不定期営業のため毎朝Instagramにてお知らせ
https://www.instagram.com/coffeecounternishiya

 

取材・文:RIN
撮影:吉松伸太郎
インタビュー:大井彩子(CafeSnap)

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