高視聴率をマークした綾瀬はるか主演のハートフルコメディや、シーズン3となる人気刑事ドラマシリーズなど、今年の夏ドラマも多くの注目が集まりました。魅力的なドラマの制作現場には、その世界観を表す場所は欠かせません。今回は2018年夏ドラマのロケ地になったカフェ・喫茶店をご紹介します!
工房花屋SOKO(コウボウハナヤソウコ/用賀)
ドラマ「義母と娘のブルース」第4話で、娘に偽装結婚を疑われ、亜希子(綾瀬はるか)と良一(竹野内豊)が二人の馴れ初めについて作戦会議をしたレストランとして登場。お互いを初めて意識した場面を打ち明け合うなど、温かいムードが漂っていました。
◆工房花屋SOKO(コウボウハナヤソウコ/用賀)
https://cafesnap.me/c/2130
tokyo salonard cafe: dub(トウキョウ サロナード カフェ ダブ/渋谷)
ドラマ「サバイバル・ウェディング」で、主演の波留演じる黒木さやかが何度も訪れていたカフェ。第2話では同期の多香子(高橋メアリージュン)、第4話では中谷ユリ(立石晴香)、第7話では多香子と千絵梨(ブルゾンちえみ)と共にユリの話を聞く場面で使われていました。
◆tokyo salonard cafe: dub(トウキョウ サロナード カフェ ダブ/渋谷)
https://cafesnap.me/c/1090
Accueil(アクイーユ/恵比寿)
吉岡里帆が新人ケースワーカーとして奮闘するドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」第2話で、中学生の日下部リナ(瑞城さくら)が友達3人と訪れていたパンケーキショップ。お金がないことを理由に来なかった友達の悪口を聞き、戸惑いの表情を浮かべていました。
◆Accueil(アクイーユ/恵比寿)
https://cafesnap.me/c/894
ECO FARM CAFE 632(エコファームカフェロクサンニ/明治神宮前)
ドラマ「dele(ディーリー)」第1話で、真柴祐太郎(菅田将暉)と坂上圭司(山田孝之)が警察署会計課に勤務する片山薫(江口のりこ)から、警察内部の裏金の話を聞いたレストランとして、こちらのお店が使われていました。
◆ECO FARM CAFE 632(エコファームカフェロクサンニ/明治神宮前)
https://cafesnap.me/c/1613
珈琲タイムス(新宿)
ドラマのロケ地としてよく登場する喫茶店。上戸彩から沢村一樹に主演がバトンタッチされたドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」第8話では、山内(横山裕)が結婚相談所を介して知り合った繭美(白石麻衣)の女友達から、繭美の過去を聞き出していました。
◆珈琲タイムス(新宿)
https://cafesnap.me/c/4934
シルビア 西新井店
ドラマ「高嶺の花」第5話で、もも(石原さとみ)が、拓真(三浦貴大)が家を出て行ってしまったことを妻の真由美(西原亜希)から聞かされた喫茶店。真由美の立場を理解しながら自分の胸の内を押し殺す、切ない場面が描かれていました。
◆シルビア 西新井店
https://cafesnap.me/c/8515