大人が心地よく過ごせる人気カフェ“DIXANS”の二号店

2018年1月、カフェ“DIXANS(ディゾン) 水道橋”が、神田神保町に二号店をオープンしました。平日でも満席状態が続くほど人気の本店から、徒歩6分ほどの場所にできた二号店。インダストリアルな世界観を作るアンティーク家具と緑が配された店内には、ゆったりと寛げる広い喫茶スペースがあり、こだわりのコーヒーやケーキ、サインドイッチなどが味わえます。

姉妹店“パティスリー・ドゥ・ボン・クーフゥ”から取り寄せる本格ケーキ

DIXANSは、もともと武蔵小山に本店をもつ“パティスリー・ドゥ・ボン・クーフゥ”の姉妹店。店内に入ってすぐのショウケースには美しいケーキが常時6~7種類ほど並びます。中でも特に人気なのは「テリーヌ・ショコラ」(580円〜)。濃厚で味わい深いケーキを楽しみに訪れるファンも多いとのこと。

看板メニューは“ブラウンシュガートーストセット”

二号店では、本店で人気の“ブラウンシュガートーストセット(800円)”も提供。吉祥寺の「EPPE(エペ)」から取り寄せているパンは、黒糖の甘みとバターの塩気があとをひく美味しさ。セットドリンクはコーヒー又は紅茶、カフェラテから選べます。

定評のあるエスプレッソドリンクに加え、ハンドドリップもスタート

本店は人物や動物など可愛いラテアートが人気ですが、二号店では“大人”を意識し、ラテアートはミルクを注ぎながら描く“フリーポア”に限定。コーヒーは酸味と苦味のバランスにこだわった「TERA COFFEE&ROASTAR」のオリジナルブレンドをエスプレッソマシンで抽出します。


例えばカフェラテには、香りがよく、雑味のない、抽出し始めのエスプレッソだけを使用。ミルクは乳脂肪分4.0%以上のものを使っているため、口当たりがとてもマイルドで、泡や美味しさが長く持続します。

また、現在はエスプレッソドリンクの提供のみですが、二号店では準備が整い次第、すっきりと飲めるハンドドリップも開始予定とのこと!

二号店は“ゆっくり寛げる”を意識した空間設計

二号店は1980年頃に建った古い建物をリノベーションして作られており、1階と2階に喫茶スペースを設けています。特に2階フロアにはソファ席や大きなテーブル席があるのでコーヒーを片手にゆっくりと寛ぐことができます。

数々の開業・閉店を見てきた“本山さん流”の店づくり

「DIXANSでは訪れた人が『また来たい』と思えるような“居心地の良さ”を大切にしています。距離感を意識した接客を行うこと、そしてWi-Fiや電源席も用意することでお客さんがゆっくりと過ごせる環境作りを心がけています。」と語るのは、オーナーの本山遼介さん。

本山さんはこれまで大手コーヒーチェーンやレストランなどの立ち上げに関わり、同時に多くの閉店も経験。それゆえに、DIXANSをオープンした時から、長く愛される店を作るために“ユーザー目線”を強く認識してきたのだそう。

初めての人もリピーターも魅了する理由

近隣の大学生やビジネスマン、週末には遠方からもリピート通いするお客様が多いというDIXANS。「バリスタとの会話を楽しみに訪れてくれる人が多いんです」と本山さんは語ります。

「お客さんが居心地の良く過ごせるよう、バリスタ一人一人の個性を生かしながら働ける環境を作ることも大事にしています。バリスタが生き生きと仕事をすることで、彼らとの会話を楽しみに再訪するお客さんが自然と増えるからです」


古き良き喫茶店からサードウェーブを牽引するコーヒーショップまで、日本のカフェ文化に影響を与えた街、神田神保町。歴史ある街並みを目で味わいつつ、DIXANSを訪れてみてはいかがでしょうか。

 

DIXANS
神保町

住所:東京都千代田区神田神保町1-24 第2三村ビル1・2階
電話番号:03-5244-5618
営業時間 :月~金曜 9:00~19:00 (L.O.18:30)、土日祝12:00~17:00(L.O.17:00)
席数:40席程度まで増える予定
アクセス:東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線「神保町」駅より徒歩5分
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Interview&Writing : Kumiko Nakakuki

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